結界師を知らない人へ 面白さ教えます!!
結界師について(ネタバレあり)
結界師を知らない人に紹介するのにネタバレありですいませんw
あとwikiとか一切見ずなので自分の意見をただ言ってるだけです。
それでも良い方はぜひ読んでください!
ではでは!
まず、結界師を簡単に説明すると主人公の良守と時音が真夜中に学校でお化け退治という代々からの仕事をしながら様々な問題を切り抜けていくお話。
っていっても面白さは伝わらないので、もうちょっと深く話します(笑)
この二人は結界術という、空間上に魔物を閉じ込める四角い結界を作り出すことができます。(小さい頃なんどもやろうとしたけど無理だったw)
この他にもさまざまな術が使えるんですが、自分が好きなものをいくつか紹介します。
絶界
これは結界術の進化形かな、よくわからないけど(笑)
一応説明すると、自分の周りに負のオーラをまとって侵入してきたものを消し去る術です。これの進化形で真界っていうもっとすごいのもあるんだけど漫画で確認してみてください(笑)
極限無想
これは自分の心を無にして自分の純粋な力を引き出す術。
隣にある四角いのは管理者っていって、簡単にいうと心を無にすることで背負うリスクを解決してくれるものかな。
その一歩手前の段階に無想というのもありますね。
良守のお母さんがつねにその術を使ってるっぽいんだけどそのお母さんが化け物(強いという意味)すぎてよくわからないwww
ここまで術しか紹介してないけど、自分的にはストーリのほうが好きかもw
烏森(学校がある土地のこと)の謎
強大な敵との戦い
とかね(笑)
ということで、この記事を読んで少しでも面白そうと思ったら読んでみてください!!!
アマゾンで3000円ぐらいで全巻買えた気がする、、、
霊感とは
今週のお題「ちょっとコワい話」
私が1年前に体験したこと
もともと霊感というかなにか胸騒ぎみたいなものをよく感じることがしばしば。でもそれが霊的なものによって起きるものだとは考えていなかった。というよりそういったものを信じていなかったのだと思う。しかし、その考えが全くの間違いであることが判明した。
その日は一日中だるくてずっと寝込んでいた。でも朝も昼もその変な感じは全くなかった。いつの間にか寝ていて起きたら夜中の1時ぐらいだったと思う、喉が渇いていたのでベッドのはしごを降りて台所に向かったんだけど、父母の寝室を過ぎたあたりでいつもの胸騒ぎが起き始めた。その時の私は霊的なものをどこかで怖がっているためだと思っていたのであまり気にしていなかった。その後飲み物を飲み終え、自分のベッドに入った、そうしてしばらくすると小さい頃遊んでいたゲーム機(テトリスとかちょっとした打ち合いしかできないもの)の ぴぴっ ぴぴっ という独特な音がどこからか聞こえてきた。まだ電池残ってたのかと思いながらしばらく鳴りやむのを待っていた。でも全く鳴りやまない、そして何故かなにかとてつもない不安が全身を包んでいくのが分かった。もうその時は頭の中もパニックだった。そのまま寝れずに朝になった。
それから数日して、過酷な部活を終えて疲れ果てている日にまたあの独特な音がどこからか聞こえてきた。そしてまたとてつもない不安が伝わってきた。でもまだ、なぜその音に不安を感じるかもわからなかったし、不安を感じる要素もなかったので先日よりは全然落ち着いていたと思う。そうしている間に気づいたら寝ていた。そして誰かに肩をたたかれる感じがして目が覚めた、もう朝なのかなと思ったんだけどまだまだ朝には暗すぎる。え、と思ったら金縛りにかかっていた。そうしたら自分の右肩側から真っ黒く影をまとった手が、機械のように手首を動かさず自分の肩を何度もゆっくりたたいてきた。そこからはよく覚えていないけど、何度か叫んだ気がする。私はその出来事以来幽霊を信じるようになったし、霊感があるのも自覚した。